豆腐作り器を使って豆腐作りにチャレンジしてみよう


檜 豆腐作り器



商品紹介
家庭で本格的な豆腐作りを楽しむ事ができる豆腐作り器です。
木枠だけでなく、こし布に上げ布、天然にがりもセットになっています。




星野 木製 豆腐造り器



商品紹介
一度に2丁分の豆腐が作れる木製の豆腐造り器です。
型枠に、呉し布袋1枚、仕上げ布1枚、ニガリ1パックがセットになっています。




手作りとうふ容器 RTM1



商品紹介
電子レンジで手軽に1食分の豆腐が作れる手作りとうふ容器です。
豆乳とにがりを入れて電子レンジにかけるだけで、簡単に手作り豆腐が作れます。

サイズ:107×123×78mm
容量:360ml


豆腐作りをするのに必要な豆腐作り器



国産 一人用手作り豆腐造り器 61002



商品紹介
天然木を使用した豆腐造り器です。
家庭で手軽に手作り豆腐を楽しむ事ができます。

サイズ:約12×12×7.9cm 




手作り豆腐・達人キット



商品紹介
手作り豆腐を作るのに必要な道具が揃った達人キットです。
このセットで木綿、絹ごし豆腐、ざる豆腐の3種類を作る事ができます。

キット内容:ステンレス型枠1台、豆腐箱(ひのき)1セット、ざる2個、ごこし袋2枚、仕上げ布2枚、国産大豆トヨマサリ(6丁分)、塩田産ニガリ8丁分、絹ごし豆腐の素 2丁分×4袋、温度計1本、説明書




手造り豆腐造り型



商品紹介
手作り豆腐を作るのに使用する:ステンレス製の型枠です。
ステンレス製なのでお手入れが楽で清潔に使えます。




手作り木綿豆腐キット



商品紹介
2丁分の大きさの型枠、ニガリ、大豆、こごし袋、仕上げ袋、温度計1本、説明書 がセットになった手作り木綿豆腐キットです。
大豆はこだわりの国産大豆トヨマサリ、ニガリは塩田産ニガリを使用しています。




絹ごし豆腐キット



商品紹介
自分で絹ごし豆腐を作る事ができるキットです。
誰でも簡単に美味しい豆腐を作る事ができます。

キット内容:ステンレス型枠1台、ごこし袋2枚、仕上げ布2枚、国産大豆(2丁分)、絹ごし豆腐の素2丁分×4袋、温度計1本、説明書




国産(北海道) とよまさり大豆



商品紹介
北海道を代表する大豆のブランドのとよまさり大豆です。
味にクセがなく、風味と甘みがあり、豆腐作りにも最適です。




天塩 手作り豆腐用 にがり<12.5ml×12袋> 5ヶセット



商品紹介
手作り豆腐用のにがりです。
世界遺産内の塩田「オーストラリア・シャークベイ」の清浄な海水から産出した高品質なにがりです。




mama's kitchen 豆腐保存容器(ハンドル式すのこ付) FKT1



商品紹介
ハンドル式スノコ付きの豆腐保存容器です。
スノコで水が切れるので、豆腐が簡単に取り出せます。

サイズ:約120×145×75mm
重量:約170g









美味しい豆腐を自分で作ってみよう
豆腐というのは日本の食卓には欠かせない食材の1つです。
豆腐はクセがない食材なので、冷奴でそのまま醤油などをかけて食べるだけでなく、味噌汁や鍋料理に入れたり、チャンプルやサラダにしたりなど様々なメニューに使う事ができます。
また豆腐というのは、タンパク質が豊富でカロリーが低いという、とってもヘルシーな食材なので、ダイエットを心がけている人にはとてもオススメの食材と言えるでしょう。

この豆腐は高級な商品もありますが、スーパーなどに行けばとても手頃な値段で購入する事ができます。
ですから、自分で作ったからといって決して安上がりというわけではありません。
むしろ、材料費を考えたら自分で作ったほうが費用がかかると考えたほうがいいでしょう。
しかし、どんな食べ物もそうですが、作りたてというのは美味しいものです。
近所に自分で豆腐を作って売っているお店があれば、手軽に作りたての豆腐を食べる事が出来ますが、最近はそんなお店は減ってしまったので、作りたての豆腐を食べる機会というのはめっきり減ったしまったと思います。

そうなると、作りたての豆腐を食べるには自分で作るしかありません。
自分で作れば、素材にこだわる事が出来るし、添加物を使用しないナチュラルでヘルシーな仕上がりにする事が出来ます。

豆腐の作り方は、まず原料となる大豆を用意して一晩ほど水に漬けておきます。
この水に漬けておく時間は温度によって異なり、寒い時期の方が長く漬けておく必要があります。
そして、その大豆と漬けておいた水をミキサーに入れて粉砕してクリーム状にします。そして水を沸騰させた鍋の中にミキサーでクリーム状にした大豆を入れて煮ていきます。
そして、その鍋の中身を、さらし袋の中に入れて絞っていきます。この時、さらし袋から絞り出された汁が豆乳になり、さらし袋の中に残った物がおからになります。
そして、その絞り出した豆乳を70度程の温度に保ちながら、にがりを加えていき、固まってきたら布をしいた型枠の中に入れて、型枠にフタをして重しをのせて15分程すれば、手作り豆腐の完成です。

この最後の仕上げで使用する型枠は、重しを乗せた時に水が抜けるように側面に穴が空いている必要があるので、ただの四角の入れ物ではなく専用の物を使用する必要があります。
そして、その専用の型枠の事を豆腐作り器と呼んでいます。
ですから、自分で豆腐作りをするには、この豆腐作り器が必要になります。

作りたての豆腐を食べたいという人は、豆腐作り器を購入して豆腐作りにチャレンジしてみてはどうでしょうか。

お豆腐屋さんの とうふレシピ [単行本(ソフトカバー)]



内容(「BOOK」データベースより)
冷ややっこあれこれ、豆腐サラダ、田楽4種、豆乳ポタージュ、豆乳湯豆腐、油揚げと水菜のハリハリ鍋、がんものおかず、豆腐そぼろの二色丼、3人のシェフが贈る、デパ地下やスーパーで大人気の「三之助豆腐」から、新・豆腐一五〇珍。